西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

自己顕示欲とコロナ社会

河西です。

 

ここ2,3日、ブログを書いてませんでした。

 

理由はきちんとあります。

 

寒くてすぐ寝入り書かずに翌朝から仕事行、帰って家事に追われ、疲れてシャワーを浴びて寝入る。

単にこの繰り返し。

で、なんで今日書けているかは、明日が仕事の休みだからです。

 

 

と、まぁ、今回はタイトル通り、自分の存在や仕事ぶりなどを身内以外で認めてほしい。……俗に言う自己顕示欲です。

 

しかしまぁ、この自己顕示欲は、厄介ですが、現コロナ社会では塵にされるほどの人からも認めてくれず、いや、認めるに値しない自分を卑下し、コロナによって体のみならず人々の心のつながりを寸断するというカオス極まりない心情に溺れてしまう羽目となっております。

 

いつだったか、「引き裂かれる世界」なんて特番をテレビで見ましたが、いやいや、それと同じぐらい先進国だろうと発展途上国だろうと人々の心の繋がりこそ引き裂かれる現代ではありませんかね?

 

これ以上は愚痴ばかりになりますので、最後に。

 

辛いときは無理に自分を焚きつけるのではなく、常に誰かに支えられている、支えているを胸に少しずつやんわりとその冷えた辛い心をほぐしましょう。それだけです。

 

では失礼します。

名もなき神社の護り猫

どうも、河西です。

 

今回は、私に近所の名もない、無論神主もいない神社に棲みついている、一匹の猫についてです。

 

その猫は、雌猫で噂だと6歳らしいです。

 

今日は午後がフリータイムなので今年初めてその神社へ。

 

目的はその名もなき猫。

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名もなき神社の護り猫

 

近所の方々が彼女のことを知っており、雪降る中では下敷き毛布の中にカイロを入れて、ご飯もやってます。

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ご飯中失礼いたしました

食が細いらしく、

「嗚呼、寒いこの時期でもここで近所の方々の支援を受けながら一匹寂しく生きいるんだなぁ。」

って、感慨深い話です。

 

でも、ま、こうして今年に入ってまた会えただけでも嬉しいですね。

 

では、この辺で。

 

失礼します。

え?うそ?信じられないサプライズ!

ども、昨日は毒を吐きまくっていた、河西です。

 

今日は手短にそして前向きに。

 

本日、買い物から帰ってポストを見ると、

「ん?年賀状?」

と、心当たりないなと思って、送り主を見ると、私の先輩からでした。数年足らずの同じ病の方同士で集まる集会の先輩です。

 

「えええええええ?嬉しい!けど、いつ私の住所とか教えたんだろ?」

 

ま、サプライズですね。もう年賀状来ないと思ってたので。

 

しかも私は、年賀状は今年から廃止にしてたので、申し訳ありませんがLINEで、と送り主の彼に伝えました。

 

いや~、ミラクルにはあと少しですが、サプライズにはどっぷりですね。

 

日本伝統文化の年賀状。

 

嬉しいもんです。ありがたいもんです。

 

ってとこで

今回はこれにてお終い。

 

では、また!

愚痴扱いです。 人間は学習ができなくなったの?

ども、河西です。

 

今回は、ほとんどが愚痴です。読みたくなければ吹っ飛ばしてかまいません。なんせこのブログの正体は第二のTwitterで愚痴本来ですから。

 

オミクロン

 

ギリシャ文字15番目の文字…ο

 

その前にはデルタ株。

 

ギリシャ文字Δ 

 

密とか、ソーシャルディスタンスとか、あんたら人間が作っておいて、それを今年に入り、楽しみに愉悦に浸り、忘れとる!!

 

というか、麻痺してない?

 

多分ね、岸田政権がどうせ来週にでも緊急事態宣言でも出すんだろ!?

 

ゆるいニュース、無自覚症状か。

 

ああ、それなら、もう日本だけでもパンデミックですわな。

 

万全の感染症対策?

無理。

 

だってさ、あんたら、人間だけど、だんだん学習という頭のいい優秀生物が獲得した知能を、麻痺させてるのか、棄て切ったのか…。

 

もうこうなるのはしゃあない、よね。

 

国も民も先週(年末年始)の感染者数がかなり低いからって、そのころ大盤振る舞いしてコロナ、なめてたよね?

 

そのツケがいまきてる。

自覚ある?劣等下等種さん。

 

はっきり言います。

 

あんたら人間は、ナマケモノやライオンより知能低すぎだから!残念!

 

もう、愚痴こぼしすぎて、呆れた感覚がして、これこそ絶望だよね。

 

あんたら、スペイン風邪はどう攻略したの?

 

まず一回でいいからその攻略法でやってください!

 

そこで失敗しても、やらないで二度も三度も四度も同じ繰り返しだとホントパンデミックだから、やってみようよ!

 

スペイン風邪は多くの人が感染することで、このインフルエンザウイルスに対する中和抗体を得たことも影響したと考えられている。

 

そうだ、一度、中和抗体を得ようよ!(; ・`д・´)

ま、それでスゥエーデンが失敗したらしいけど。

 

ここからは、前向きな記事となります。

 

国民主体で感染対策を取り、アホな国会議員は黙らせて、無視して(金配るに至るまで)

さらには医師会も各自治体で各々のやり方でコロナに鉄滓を!

 

スペイン風邪は3年で終えたみたいだし、当時は抗生物質もなかった。

 

それよりマシな現代人間、国なんぞに頼らず国民一人一人が団結してコロナをしのごう!

 

忍んでいるときは、「欲しがりません、コロナに勝つまでは」をスローガンにして国民VSコロナで、国なしで勝とう!

 

もう一度いいます。国はもはや能無しです。

 

ホント戦争並みなことだから、「油断しません、すべての地域で勝つまでは」というのを肝に銘じて全面戦争だ!勝とうぞ!

(ノ・ω・)ノオオオォォォ-おお!

 

以上です。

 

クソまがいなのはわかって書いてます。

 

でも、これが私の真意です!

どうかご容赦願います!

 

ここまで読んでくれたあなた。ありがとうございました!!

ともに戦いましょう!

 

これはウイルスとの戦争ですから!

 

 

 

 

寝る前に笑いを!

どうも、河西です。

 

昨日の記事は難解だったと思います。

 

なので、今日は親しみやすい話題を。

 

簡単です。

 

寝る前にお笑い番組を視聴して少し声に出して笑うと、笑う呼吸が寝つきによくなることにつながるということです。

 

これは、さすがに心身医学の呼吸法の独学でも知らなかった、いえ、知りも知れなかったかもしれません。

 

たまたま今日のメンタルクリニックの連携薬局の薬剤師さんから教えていただきました。

 

なるほど、だから、寝つきの悪かった昨日薬に頼らず、パソコンでYouTubeサンドイッチマンさんのコントを見て大笑いし、その後、パソコンを消してすぐ寝れましたね。しかも熟睡!

 

皆さんも眠れなかったら、お笑い番組とかで笑いましょう!

 

以上です。

 

では、また!

もしや…あの作品。

どうも、河西です。

 

今回は、「永遠」についです。

 

皆さん、永遠について、どうとらえてますか?

 

おそらく、大半の人が、『ずーっと事柄が絶え間なく続くやつでしょ?』

とお答えになるかと。

 

私見ですが、あながち間違ってはいません。

 

それで、次の画像、「火の鳥」作者の手塚治虫さんの代表作で、

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火の鳥 


火の鳥の血を飲むと不老不死になるってことで、作品の中で登場人物が何とか矢を打って捕まえて飲む。無論火の鳥はまた生き返ります。再生だったかもですが。

 

そこで、不老不死になった一人の人間は最初は歓喜でいっぱいでしたが、血を飲んだのは彼だけなので彼以外の森羅万象は生き死にを繰り返し、氷河期までをも迎えます

そう、血を飲んだ彼は、そのころ、肉体は消え失せ骨も神経も心臓も失くなり、それでも魂だけ残り続けてもなお、生き、また、人間集団が現れる頃にも魂だけ生きてます。

 

ここまでで理解して頂ければ、次はちょっと挑戦がらみで目を通していただければ幸いです。

 

魂が消えうせない彼は血を飲んだのを後悔しますが、死ぬに死ねない。

 

この気持ち、私が二十歳前後で漫画で読んで、思いっ切り泣くほど、彼の運命や永遠が哀しかったです。

 

『こんなことあるの?確かに死にたくはないって気持ちはあるけど、死ねない?死ねない、死にたいのに?』

 

こうして彼はいずこへ…。

 

手塚作品で命の尊さをこのような形で教わるとは、………。

 

もう一度言います。

 

死にたいのに、死ねない。

 

自殺願望や生きることに疲れた方にはわかってほしいくらい、人の命は儚いのです。

 

だからこそ、生きてください!

 

万物、仮令、人間も命の尊さは平等です。  

 

命を無駄にすると、火の鳥が待っているかもしれません。

 

天国でも地獄でもなく・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

では最後に、頭の中にこれだけは隅っこでもいいので残してください。

 

悪事の多かった人の死にゆく先は地獄。

 

悪事が少なかった人の顛末は、天国行。

 

命を無駄にした人のお迎えは火の鳥だと。

 

以上。

 

わからないって方はコメント欄にお願いいたします。

 

ここまでご高覧頂きましてありがとうございました。

 

では、失礼。

 

 

私は KY なのか…。

KY 俗にいう、空気を読めない。話のネタの食い違い。まぁ、その時の話に首突っ込んだ自分が悪いんですけどね。

 

あと、「何の話ですか?」と聞かれたことがあり恥ずかしかったです。

 

嗚呼、、私はろくに日本語を使えてない日本人だな…落胆した。

 

どうも、上記ネガティブ要素で最近心底、国語力がカオスになってきました、河西です。

 

中二病の事ばかり理解しようとしてたら、このありさま。

 

もっと、いや、一から対話・コミュニケーション能力が必要だと痛感しました。

 

アレ?合ってます?

 

聴くだけでもいいからオリラジ中田敦彦さんのYouTube大学で勉強します。

 

そうそう、YouTubeといえば、やたらと「これを聞き流せば幸福に満たされる」なんてのもありますが、正直、私は、興味ないです。

 

YouTubeで商いしてる方が発信しているのか…別にその人の価値基準とかで、のっかって稼ぎ手伝いをするつもりなど毛頭ございませんし、元からそれで100人聞いて70~90人の方がうまくいっている根拠があっても、興味ないスタイルは不変です

 

最後に、昨年流行語にもなった「うっせえわ」でおなじみのAdoさんの千本桜カバーを載せておきます。

 

世の中を風刺するスタイルは、嫌いじゃなないです笑


www.youtube.com

 

では、地道にコミュニケーション能力を高めるのを目標にして締めとします。

 

また。