西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

発達障害かもしれない

どうも、お久しぶりです。

河西です。

 

最近知り合いから、「もしかしてだけど、河西さんが仕事を続けられなかったり、どこかで生きづらさを抱えてたら、それは大人の発達障害だと思うんだよね」

 

って言われました。

 

えっ、私、発達の方も?

と、少しびっくりしましたが、言われてみれば少しその可能性があるかもしれないなぁ、と思い、フル稼働でネットを調べ倒す!

以下が当てはまる症状。

:コミュニケーション 及び 対人関係における障害

相手の気持ちや意図を想像するのが苦手

その場の雰囲気に沿った発言や、空気を読むことが難しい

曖昧な説明や指示を理解することが苦手

相手の発言をそのまま受け取ってしまう(冗談なのか区別しにくい)

反復性の行動と興味、同一性へのこだわり

決められた手順やルールにこだわり

感覚過敏 聴覚過敏 など

 

そうしたら、これが一番大きい障害でした。

 

「自分が知っているというのを相手も知っている前提で話を進めちゃう」

要は、これこれは、相手も自分も知っているのだから話を進めていいって、誤認されても私は気づかず、相手に話を巻き込んじゃうってこと。

 

なるほどね。治すには意識改革ですかね~。

 

あとは聴覚過敏。まるで耳で会話しているように相手と話したり、逆に耳が補助役として相手の会話中に、周囲の状況を感知し、時々会話が途切れる。

こんなことで・・・って認めるのは特段悪くはないかな。

 

自分のライフスタイルにおいて障害はあっても仕方ないこと(治せる治せないは置いといて)

 

これを受けて、明日のメンタルクリニックの主治医に、ほかに症状があり、アスペルガー診断なのかどうか、これからの生き方を模索していきます。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

では、失礼します。 楽天

あの先生の予言 ホントかも

どうも、河西です。

 

今回は、日本がコロナ過去最大の感染者数になったお話から始めます。

 

まず、ついに東京とコロナ感染者数が4万人突破しましたよね。

私もいずれは十数万人になってもおかしくないと、危機感ではなく、もはや取り返しのつかない数となり、こうして人類は衰退していくのかと思うと、私は当時中1の理科の先生のあの言葉とか思い出します。

 

当時、初めての中学理科の時間。先生がやってきて黒板にチョークで山を書きました。そして、

「この山が人類の歩む道とする。で、君たちの世代はここだ。この山のてっぺんだ。そしてこれから君たちは山を下りていくんだが、それは人類の衰退をあらわしているんだ」

 

そう、この部分だけでも今は衰退の一途をたどっているんだと実感してならない。

 

先生の話は結論「手塚治虫作品の通りまた人類は滅亡し、残った人類は、火星に行き地球は人類が作り出したロボットで爆発しあい荒れ果てた地と化す」

 

私はそこまでしか覚えてはいないが大学生になったところで手塚治虫の「火の鳥」を読んで号泣した。

なぜなら、その内容と中一の理科の先生の言葉が合致したからだ。

 

さて、話を現代に戻すと、「ホント、先生、の言う通りかもですね」とコンビニのアイス食べながら、人類衰退の流れがこうだなんて、切ないより、ある種のばかばかしさを覚えた。

 

人間のバーカ。

 

最後に、こんな終わり方で、・・・・。

人はもう少し賢い。

いじめの原因だって、生存競争に由来するって聞いたことはあるが・・・・。

コロナだって生き物さ。そいつらに負けてきてんだからさ。

もう、人はもう痴呆レベルだな。(悪く言うと)

 

私の夢、令和に入る前に叶えられてよかった。

 

以上です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

六本木クラス をみて

暑いですね。

 

どうも、河西です。

 

今回は、テレビ朝日系、毎週木曜よる9時~放送の「六本木クラス」を見て思ったことを書きます。

 

いろいろと調べると、この作品は韓流系のリメイク版らしく、正義感の強い主人公が、高校時代に絶望の淵に立たされるも、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていくさまを描く壮大な復讐劇で、日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」の跡取り息子が引き起こしたある事件をきっかけに、新の人生の歯車が大きく狂いだすっていう作品です。

 

私は最初は、平手友梨奈さんが出ててバイオレンス的なドラマだったのでちょっと第2話のダイジェスト版をみて、これ、いいなって思ったのが大きなきっかけです。あ、別に暴力が好きではありませんが・・・・・・・・(*´ω`)

 

ですが、平手さんのソシオパス的で身勝手なところに印象深く思い、それとまた主人公がいろんな人が遊んだり働いたりする舞台(六本木)で主人公はどうやって巨大企業(権力を振りかざす主義)を打ち負かすかがこれからの醍醐味ですね。

 

なんだか次回もバイオレンスが続くみたいで、そもそも(警察も黙らせる)権力なんて合ってはならないですね。YouTubeで第一話からみて、権力は格差?とかを作りだす要素で私は文句つけたいですね。まるでどこかの国の一強政治みたい。

 

最後にふと思いました。このドラマの主人公のいじめと平手さんの高校のいじめ、どちらも解決するのは、いじめられている子を救うのは、そのいじめられているのを見ている傍観者では?

簡単に言えば、傍観者が公正な教師とかが来るまでどういうことがあった、誰がどうしてそうやったかをメモに書き、教師が来たり、呼ぶまで黙り、公正な立場の人が着た瞬間、「あの三人真ん中の子をこうしてああして」とメモ通り傍観者が話す。当然いじめる子は反発するでしょうが公正な教師らが「じゃ、なんでその子はあざとかあるの?」と。

当然いじめた数人は傍観者に罪を擦り付けるのでしょうが、その数はいじめた数人には勝ち目はない。なぜならいじめたときのことをメモ書きしているのですから。ある意味古い防犯カメラのようなもの。それを傍観者が口に出せば、いじめられた子は助かる。

まぁ、ちょっと考えてみただけですかが。

 

んま、傍観者効果が現れたらなんでもないですが。大団円作ればいじめる側に勝てるとの意識を植え付けるといいのですが。

 

今回はここまで。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

衝動性克服のカギ

どうも、

河西です。

 

今回、衝動性 について書きます。

 

後先考えずに行動してしまう・・・・これがその大義でしょう。

そこで、私、わかったことがありまして…。

 

実は私周りの福祉支援の方から「衝動性高いよ」ってよく言われます。その理由がわかったんです(はっきりとではないですが)

一人暮らしから5年。誰かと繋がっていたい。それはいつしか常に誰かと繋がっていたい。それが8割を占めているんだと思います、そしてそれが衝動性の裏側という意味で衝動性が高いんです。おそらくは。

じゃぁ、2割は?

1割は承認欲求で、1割は帰属欲求。

承認要求は、家族や仲間など、所属しているコミュニティに恵まれていれば、わざわざ褒められたり認められたりしなくても、満足できるんです。昔なら、親子関係や幼少期の経験が影響していて、まったく褒めてもらえない・認めてもらえない時期が長びくうちに、こじれちゃうこともあります。

まず、「人間関係の構築」が難しくなる可能性があります。自分を褒めてもらいたいがあまりに、ほかの人に意識が回らない。結果的に、自分のことしか考えてない、自己中な人になってしまうことがあります。そうなると良好な人間関係を築くのは難しいです。

そして、帰属欲求は、家族や学校、習い事などのコミュニティなど、集団や組織の一員として存在する欲求のことです。

ということで、帰属欲求と承認欲求を繋がりの欲求と合わせたのが衝動性の正体なのでは?

これが私の気づいた、衝動性をコントロールできる唯一の原理ではないのでは?

 

少しこのことを私のケアマネジャーにメールで送ってみます。それでそういうことならどう、この私の「衝動性」という弱点を克服できるか・・?

SSTの時にもこの衝動性をコントロールしてみて、うまく就労できればと・・・。

 

今回はこの辺で。

では、また!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

左耳難聴事件

どうも、河西です。

 

今回は、先週土曜日(16日)の朝から起きた左耳の事件?について書きます。

 

発端は上記2022年7月16日の朝、起きてみて、「あれ?耳がおかしい。なんで左だけ聞こえづらくなったんだろう?昨日のシャワーのせい?」

と思い右耳に人差し指を入れる・・・乾いていました。

ん~左耳は湿ってましたね。なので思い切ってドライヤーを間接的に左耳に。でも、ドライヤー終えてから、数時間後乾いていました。

え~~これはどういうこと?

訪問看護に症状を訴えてみました。なんで左耳だけ聞こえずらいのか?イヤホンしても明確。

訪問看護の方曰く中耳炎かもしれません。

 

!?!!?!?!

 

それって片耳だけでも生じるの?

耳鼻科に行きたくても、近くの耳鼻科はとうに休診。

 

うわ~、まいったね~。何が原因なんだろうか?

 

やりきれない連休を憎み、音楽を聴けない苦しみに耐え抜き、いざ、耳鼻科へ。

 

待合室で1時間待って診察。

医師:そうですか。ちょっと耳の中を。あ、詰まってますね。機器で取るだけ取りましょう。

私:え?まさか耳垢のせい?

五分後

医師:あの~やはり、耳の穴の中にたんまりと耳垢が・・・。こんなにとれましたよ。

私:え、え~~~~~。

そう、耳垢の大きさや色具合から見ても到底ハナ〇ソより大きいくらいのサイズの耳垢が。

医師:聞こえはいかがですか?

私:あ、ああああ。聞こえるようになってます。これらが詰まっていたからですか?

医師:そうですね。では左右の耳とも垢を全部取って終わりです。

私:あ、はい。お願いします。

結果:中耳炎でもなくただの耳垢問題でした。

 

私は唖然呆然と会計終わらせ医院を出ていきました。

 

やはり、定期的な耳垢取はするべきですね。

 

なんだか疲れてしまいました。

 

ま、以上、難聴は耳垢だった事件でした。←事件名変えました。

 

今回はこの辺で。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今の人間社会 誰も知らんぷり

どうも、こんばんは。

 

河西です。

 

今日は、世界がおかしくなっているのに気づいても、誰も何もしない・・・この状況、いつまで続くんでしょうか?

 

国内では、経済と感染症対策の二刀流で日本を再起させようとしてますが、まず、私の考えでは、それは無理です。

 

そんなにうまくやれたら、第7波も安倍総理暗殺も起らなかったと思います。

上手くやれたら、感染症対策はせめてあと一年か新しい株の出ないのを待つだけ。なぜって出てきたらまた振り出しですよ。そして経済は、・・・この国が民にお金を給付し続けてしのげばよかったのです。

なのに三年は待てない、経済循環、国民の頑張りなどと言って外出制限を設けずに、やれ海開きだ、やれねぶた祭りだってはしゃぎすぎ。

それが国の悪だくみの成果物にしかなってないというのに。国民にお金を遊ぶために買うために使わせ、自分たちはそれを見てるだけ。それだけで給料しっかりもらってる。

つまり、国民を経済循環の道具のように利用し、経済を回してるのは我々政治家だ!!って誇示する。何にもやってないくせに。少しは高齢者の手伝いとか子供たちの支援とかしないのか?

安倍さん暗殺の時もそう、標的の後ろを見ていなかった?それ、言い訳かい?なのに悪いのは暗殺者だとか暗殺者の本当の標的(統一オカルト)がいたとか、あとの祭りじゃないか!!そのせいで民はその後の選挙に頭がきちんと回らずか、安倍さんの弔い合戦か。自民党大勝。私は呆れるのにも呆れて、「ああ、この国の人はダメだ。私も次回から選挙には知らんぷりだ」

世界に目を向ければ、

ロシアの軍事侵攻、世界的食糧危機。

どちらも目を向けて一人ひとりが考えなければなりません。

しかし、どの国の人も考えているだけで行動に移さない。

多分理由はこう。 

自分もまきこまれるから。自分も?おいおい、誰が一人身で行けと。様々な団体、組織、国々が一丸となって対抗すれば巻き込むも何もない!怖がって「どこかの誰かがやってくれる」っていう姿勢もまたおかしい!同調、傍観者効果。社会心理学より学びましたよ。これですよ、これ!同調圧力、多勢に無勢もおかしいし、それで尊き幼子の命までも守れやしない。

泣いてまいます…

傍観者効果は、簡単に言えば、ある事件で被害者の発見時にいた人が少なければ少ないほど被害者を助ける傾向があるっていう効果の事です。

 

世界的食糧危機もそう、我慢して昆虫を食べモノにする。私はできるかと言ったら正直無理がありますが、世界終末時計と同じように当たり前が消えていきます。

 

ですから、誰か、どなたかでもいいので当たり前を消したくなければ「知らんぷり」は、やめましょう!

これは怒りではなく、あくまでも祈願です。

このペースだと本気で国壊そうなんて思ってしまうのでここまで。

 

以上

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

SST[社会技能訓練」

どうも、河西です。

お久しぶりですね、私は少しずつ心の不調を治しつつあります。

 

その一つが、SSTという社会で、就労先で必要なコミュニケーション能力の向上ができそうだということです。

 

実を言うと、昨日は心の中では「もう、どーにでもなれ。なるようになれ」と、投やりな気持ちでした。

 

しかし、ケアマネージャーさんがSSTをやっている病院があるとのことで、来週見学に行きたいと思っております。

 

そこで向上訓練が私に適しているな、ぜひ受けたい。と思ったら参加希望し、手続き経て、訓練を本格的に始めたいと思います。

 

ある意味それが心の薬になればいいなと思っています。

 

あとはその日まで今までの自分を見つめ(就労面で)、準備できたら、就職活動をしていきます。

 

今回は以上です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。