西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

こういった考えはあり?

お久しぶりです。河西です。

 

ブログ投稿、すっかり忘れてました。

 

まぁ、障害者就労支援センターを抜けてフリーランス転向したので…。

 

やっぱり、私には合わないようですね。オフィス業務。

 

昼食と400円の手当てがついていたところを抜けたんで、軽く痛手はありますね。

 

さて、最近見たあるドラマの一部分を皆さんに考えていただきたいと思います。

金なんか もっと平和的に集めるべきだって思ったんです。大事な人のためならって出す善意の金です。脅しも暴力もない平和的でいい方法だと思いました。金さえ回っていれば 裏の社会も落ち着く。結果的に凶悪犯罪も減る。あの人たちの世界と僕たちの世界は地続きですよ。全て金でつながってますよ。何の罪もない人たちから。でも、 この十数年でこれだけ広まってしまったのは今の時代やっぱりしかたがなかったのかなとも思うんです。世の中 不公平だって思ってる人間がそれだけいるってことでしょう。しかたがないんですよ。一人一人に共感してたら何もできませんよ。そういうところは社会的に有意義な仕事も犯罪と少し似てるかもしれない。僕も 一人一人の顔なんか見ません。だって神様だって見てないですからね。無作為に外れくじを引かされる人間はいなくならないんです。そういう人たちのことをいちいち考えても苦しいだけでしょう。だったら もう ひとくくりにして考えた方が建設的なんです。彼らは 世の中のための犠牲だ。

詐欺のドラマでした。


「お金を取られてしまったことは悔しいです。でも つらいのは人を信じられなくなってしまったことです。人を信じられないまま生きていかなきゃいけないって一番悲しいです」。この方は 息子の友人を名乗る若い男から電話があって息子が交通事故を起こして
相手が瀕死の重傷を負った緊急の難しい手術のため 急きょ…」

 

詐欺はこの国から消えるどころか中国、フィリピンから電話詐欺…。

 

世も末?

 

ではまた!