西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

愚痴的な内容です。過失を認めない上司について。

こんばんは。

 

不定期更新の河西です。

 

今回は、書かないとモヤモヤが消えないことを書かせていただきます。

 

シンプルに言うと、私はその仕事が忘れていたのにも関わらず、上司に違う理由づけで叱られました。

 

経緯:パート退勤時刻前に洗い場をきりがいいときに食器を下の階に送るという作業をうっかり忘れていたのにも関わらず、上司から、

「お前、重いからやらなかったんだろ!」

と叱られました。

 

いや、単に忘れていたってのに…。

 

重さなんざ、下から上がってくる、沢山積まれた洗い物を進んでやってんだけど!矛盾しねぇか?

なーにが「重いから」だよ。

 

少し考えてくれや。

 

まぁさ、今度からしっかりやるさ。

 

でも、モヤモヤするわな…。

 

ストレスでいえば下の中レベルかな。

 

ま、事件事故で過失運転致死で罪扱いされる世の中だからさ、いくらうっかりでも許されないだろうけど。

 

てか、こっちは健忘症で悩んでるし、あなたがたは私が精神障害者であることを理解したうえで関わってますか?

 

次の勤務の日に理解のある上司に話そ。

 

ちなみにその叱った上司は60代の爺さんですけどね。

 

彼は、彼の気分のアップダウンが激しいので気分窺がいは到底無理な人。

 

ま、人間関係面倒くさいですな。

 

こういう時はどっちが合っているかな…?


欅坂46 アンビバレント

 

OR


櫻坂46 『Nobody's fault』

 

上は、「人間関係面倒で…」

 

下は、「誰のせいにもするな」

 

はぁ~、面倒くさい。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

愚痴でごめんなさい。