こんばんは。
不定期更新の河西です。
日々刻々とコロナウイルス感染者数が300人付近が当たり前のようになりましたね。
あの一時無敵だった岩手県も巻き込まれ、どこへとも安全安心なところなく、あるなら離島ですか?孤島ですか?(笑)
さて、タイトル通り今から15年前?に日テレ系で放送されていたアニメ 「ブラックジャック」 についてですが、このアニメのオープニング曲がジャンヌダルク「月光花」でした。
動画を視て頂ければですが、サビの後半がオリジナル歌詞になっております。
生きる意味探している
誰もみな旅人
たどり僕は今歩き出す
棘の道の向こうへ
上記がオリジナル歌詞です。
オリジナルだと、ブラックジャック=外科医のスペシャリスト っていうのを超えて、みんながみんな、生命(人生)をいかに大切にして全うしてるかが、まるで問われている感覚に陥りますね。
棘道
歩むものほど
気高き者よ
あれ?一句できちゃった(笑)
そんな歌詞ですが、そのあとの導入ナレーションがこれまた心にきますね。
神のようなメスさばきで
奇跡を生み出す命の芸術家
時代が望んだ天才外科医
ホント、今の時代も望んでますわ。
外科医じゃないけど。
誰もみな 巻き込まれる
コロナという 悪夢
克服には どれだけ時がかかるのか
僕らもう 負けたくはない
では、このへんで失礼します。
また!