西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

変な病気 (良い病気)

こんにちは、不定期更新の河西です。

 

昨日は、夜に書きますと言い残したまま、バタンキュー。起きたら、午前1時…。

 

いつ、どこで、何をして、そんなに疲れたのか…。

 

まったくわからないまま爆睡でしたね。

 

さて、お題のほうにいきますね。

 

一か月前、私の身に良い病が表れ始め、知人に話すと、「それって腰の近くのコブ?痛い?」との返答が。

もちろんあの時は少し打撲程度の痛みでした。

ですが、これが何かしらの大病のサインだとしたら…?

その2週間後整形外科に見てもらって、担当医に「大きな病院で、X線CTスキャンをしてきてほしい」と言われ、CT画像が無事手に入ったのです。

 

で、そのデータと、担当医に送られたデータで、こういわれました。

「これはただの骨の塊だよ。心配しなくていい、命にも手術にも及びません。また、痛かったら来てください」

 

え?何骨の塊って?

 

診断名すら言わなかったので、調べました。

 

そうすると、結果論、良性骨腫瘍 と。

 

これに関しては何らかの理由で収容ができこぶ状になった。あくまでも「良性」なのですぐに治るそうです。

 

実際、今は何も痛くはないですね。患部を押されたら痛いでしょうけど。

 

まさかここ26年生きてて、良い病気があるなんて…。

 

変な科学的医療の進歩だなぁ。って今も思ってます。

 

長々と失礼しました。

 

今回はこの辺で。

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

では、また!