西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

ストレスコーピング

どうも、河西です。

 

今回は、職場で気づいたストレスコーピングについてです。

 

ストレスコーピングとは、

ストレスの基にそれに対処することです。

それには、種類があって、

問題焦点型  と

情動焦点型

ストレス発散型 の大きく3つが

あります。

細かいと、

 

問題焦点型にはストレスそのものに働きかけるもの。

 

社会支援検索型はストレスを自分一人で抱えこまず周囲の人に軽減させてもらう。

 

情動処理型はストレスで発生した感情などを言語化して誰かに話すことで気持ちの整理を求める。

 

認知再評価型は主にこのストレスは何が原因なのかといった第三者の視点で処理する。

 

ストレス発散型はそのまま、好きなことにのめりこんだりしてストレスを解消することです。

 

ネットで調べた結果…………私は情動処理ばかりかと思うと、

「あれ、なんか違うな。この結果から何か教訓でも得たかな……?」

と、なり、認知再評価でもありました。

 

ただ、やはり情動的になりやすいのでフルタイム勤務の際

転職の際、合理的配慮をお願いしてうまくストレスで生じた言葉で職業相談員の方などに頼るのが先で、後々認知再評価で

「ああ、あの人は、こういったことを教えてくれたんだな」

と思います。

 

んま、最低なのはストレスで困る当事者ではなく𠮟ったのはいいが「叱るのも体力いるんだよ」なんて言う輩もいますので、「なーに、偉そうに。ふざけんな!」でしたね。

だったら最初から教える気はなかったの?

になりますね。私はあなたの傀儡ではありません!!

 

ま、今のところの職場では、そんな人だれもいません。ですので毎日踏ん張って働いてます。

 

今回、ここまで。

では、また。