どうも、こんばんは。
昨日書いた河西です。
今回は、私が心に残った音楽(JPOP)をご紹介します。
ま、感動する面は、メロディやサビ、歌詞など、様々ですが、私は一番は歌詞でそれと同等なのがメロディかなぁ。
では!
1、BiSHで「オーケストラ」
BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO] - YouTube
歌詞が凝ってるし、心に残ります。メロディもまさに「オーケストラ」!
『つながりなんて、あの空だけ』
これ格言ちゃう?っていうほど、
ああ、私たち、万人は、何度一期一会してもあの空でつながっているんだ・・・・。
空なら切れ間なんて、宇宙いかない限り、深海や地球地下に行かない限り、繋がってるものなんだなぁ~って、凄い感慨深く感じてやまないですね。
それと、「神様、悪戯なら呪いたいぐらい」
そこまでつながってた人と別れる際、あんなに近くにいたのに・・・・、突然なんて……。
「会者定離」「合縁奇縁」「人が互いに気心が合うか合わないかは、摩訶不思議な縁による」という意味があります。 「人との相性は奇怪なもので、すでに決まっている」「奇妙な巡り合わせによって人との相性が決まっている」というようなニュアンスを持つ言葉で、まぁ、まさに会える喜びはされど、別れるのは、神様のせいにしたいくらいもどかしきもの。でもって、神様にも情状酌量の余地として、「悪戯なら呪いますよ」なんて……。
おいおい、裁判か?😂
ちなみにこのグループについては、補足。
BiSHの略称は、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶ。これは前身のBiSが、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにならい、2015年4月に行われた初ライブの「BiSHの三箇条」で発表されたらしいです。
2、「ひとりぼっちじゃない」 作詞:宮沢和史 作曲:coba
私としては、歌詞よりメロディや本場イタリアのcoba(コバ)さんのアコーディオンとハーモニカ演奏がたまりません。
イタリアに旅行に行って、この映画のモデルとなった水の都ヴェネツィアで、この「ひとりぼっちじゃない」を聴きました。 最高でした…。
ま、
リンク先載せます!ぜひ、一度ご試聴ください!
ちなみに、
次回はイタリア関係やらの記事書くかもです!
乞うご期待!
失礼いたします。