西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

どうも、河西です。

 

今回は、お酒について書きます。

私のお酒との付き合い歴

ほろ酔いとチューハイから

成人なりたてだから

お酒が解禁されるのは二十歳からですよね?私は、自分がお酒があっているのかわからなかったので、アルコール度3%や5~9%のほろ酔いとかチューハイで試してみました。

「あ、結構いけそう。てか、思うに理科の実験のアルコールランプに似てるようで似てない。風味も豊かでこりゃいいや」

とお酒に合っている自分は、次は知人とワインを飲み始めましたね。

ワインや梅酒に慣れてくる

果実酒がうまくて

ワインってアルコール度数が高くても案外飲みやすいから危ないなぁ。なんて思いながらも結果的に外国先でもワインを飲んでしまうほどワイン好きになってしまいました。梅酒も同様でしたね。今でも梅酒はたま~に飲んでいます。

そのあとは濁り酒にぞっこん

近所のスーパーで濁り酒というフルーティーで日本酒なのが売り場にあり、ちょっと試してみるか、と購入後、自宅にて飲んでみました。

「う~~~~ん。うまぁい」と、これはハマるなと美味しさを感じましたね。その後は濁り酒ばか数か月ぐらい付き合ってましたね。今も飲むのが楽しみになるのですがおいているスーパーとかが少なかったり、もう売り切れのときもありましたね。

今こうして書いていますが、心中「の、飲みたい」の欲が・・・・・・。

 

 

これが濁り酒

今は甘口の日本酒で疲れをいやす

さてさて、今はというと、年も取ってきたので酒への体質が変わり、知らず知らずのうちに疲労困憊の時は白鶴酒造の甘口カップ酒を買って飲んで、疲れやストレスを癒してますね。

いつもの乾杯

ビールとかは全くダメ

なぜか私はハイボールで気持ち悪くなったので多分麦芽酒は無理かと。

一回ハイボールで体調不良起こしてからビールは、「あれのどこがうまいんだろう?」なんて思ってまして。普通は逆ですよね。

ビール飲めない自分は・・・・・・・・・・・・・・・・何者?(笑)

 

さてさてこの辺で。

 

あ、くれぐれも私もですが、飲みすぎにはご注意を!!

 

以上です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

失礼します。