こんばんは。
河西です。
二日前の日本のあの暗殺事件。
そして、スリランカの暴動ゆえの大統領・首相の辞職。
ウクライナの戦争
この三つを見ても誰だって、「平和じゃない!」
って思うでしょう。
民主主義が揺るがされている。
国民の意志あっての国であり、それぞれの個性(伝統文化や暮らし、経済など)が
輝きを失ってきている。
おまけにコロナウイルスが増加している方だ。
諦めてる民が相当いるのも事実か。
歴史に倣えば、こんな時に決まって人々が縋るのは宗教だとか。
私たちの国も、アマビエなど縋ってたが、あまり変わり映えしない。
与党政権がその事実である。それでも果たして民の多くは、少しずつ変っていっているのだろうか?
ある人は云ふ。
「今の政権はどこに金を使って、何をやろうとしてるのか?てんでおかしいではないか。先進国ではもはやない」
私はそれにすごく共感している。
国債もありながらも「お金持ち感」だしてその代償は国民に向けてくる。
平和にしたいなら、お金を、資本を民のために使うべきでは?
平和を願うのは誰一人嫌わないだろうが、ではどんな時が平和なのだろうか?
一つ問うてから終わりにします。
平和ボケしたら、平和に戻せるのか?
以上です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。