どぅも、河西です。
今回は、人生と芸術 についてです。
よく振り返ってみりゃ、私の人生は音楽でできているようなもんなんですよ。
聴覚過敏が原因なのだろうけど、なんだろうな、人と人のつながりに魂を交わした跡があるンす。
まるで自分の人物データ集のこれまで記録してきた人たちには一種のBGMが添えられてそれを聞くとその当時の自分の境遇やピンチとチャンスを思い起こさせるンスよね。
魂込めた曲にはそれなりの思い出があって、そこに一種のエネルギーが含まれている。
歌は孤独を鎮める薬でもあるなぁ。
歌は魂が生み出す光。それはどこまでも果てしなく続くって聞いたことがある。
よくアスリートが精一杯のパフォーマンスを出すために、試合前に曲を聞き込み鼓舞する。
私なんかも、あるテスト前に歌を聞かなきゃやれない。そういう時期もありましたから。
アーティストもそう。美を求めているけど悠久の美なんざ少しで終わる。でも、その瞬間瞬間が最も極限に光りだす魂の美。
芸術は爆発だ!ってね。
感性振りまいて夢中になれた中1のころの美術の楽しさ、忘れられないな。
いまは障害者就労支援センターで働いていて汗水流して、毎日生きてます。
将来はこのキャラにもあこがれを持つなぁ。
六車拳西 現護廷十三隊九隊隊長。
銀色の短髪で筋肉質の目つきが悪い男。
コンバットナイフのような斬魄刀と白打を用いて戦う。
冬でもタンクトップ。左耳に三つ、左眉に一つピアスをしている。短気で気性が荒く、冗談が通じない性格で、些細な事でも青筋を立てながらキレる。
なんか、私がキレたら…。
と、まぁ今回はここまで。
ご高覧頂きありがとうございました。
では。また!