西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

進化と退化の葛藤

河西です。

今回は、愚痴のようで心で発信したいことを書きます。

読むのが嫌になったら申し訳ございません。

ただ、これだけは持論です。

 

人間と人間といふ生き物
近現代の人間たちよ、どうして今の道をたどってしまった?
気付けばもう、遅い。走っているのだよ、進化してると思いながらも着々と滅びの道、退化していく道を歩いていることを。
心を閉ざしてしまっていた事を。
声も聞かずにただただ先駆者が過去に生きてきた同じ近現代の人間であれども、旧来の習わしがある伝統を引き継いだだけ、心がけているつもりが結局本来持っている原始的な心のことを。

その間壊してきた、人間の持っていた心を取り戻せるのか?
その原始的な人間の心を持っている者を迫害、差別されたり生きづらくさせられていたのは生の賢者のことだと知っていたのか?
その者たちに尋ねてみよう、彼らもきっと言うだろう、あなたたちはもう下がった。

私たちのような原始的な心と原始的な生活を続けていけばこの環境問題地球を大切にした人間たちの心の傷をした他のことも何もかも全てがずっと永遠に続いてたことを神のループにはまっていたことを気づけ!

いつか気づくだろう。そう人間の心はそれほど価値のないものだと言うことを。

以上です。

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では、また!