西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

たまにゃ、こんな始まり方もあるさ

自分がアスペルガーたる証拠は医師の診断ではないが、私自身が勝手にアスペルガーと信じてる。

 

そんな今日の気分…から始まる河西のブログ 注釈:つまらなかったらごめんなさい

 

まず、アスペルガーの人の内面的な特徴から

  • 周囲の人とうまく雑談ができず、コミュニケーションが苦手
  • 素直だが騙されやすい
  • 年齢相応の友だちができない
  • 柔軟な対応・発想が苦手で仕事ができない
  • 理屈っぽく、合理的かつ論理的思考
  • 興味のかたよりやこだわりが強い
  • 人に対しての関心があまりなく、人と共感しにくい
  • 大きい物音がダメ
  • 急な予定変更での錯乱がある
  • 目を合わせない・または極端に凝視する
  • 記憶力がよく、高学歴の人も多い

太線が当てはまってましたね。

 

アスペルガーの内面を見てきましたが、意外と外見の特徴にも現れていたりします。

ただ、これも男女差・軽度重度かで人によって差はありますから、外見だけでアスペルガーだと決めつけるのはよくありません…。

また、

孤立型

受動型

積極奇異型

の3つで差があります

 

1、孤立型の大人アスペルガーの特徴

孤立型のアスペルガー症候群だと、わりと目つきは細く、キリッとしていますが、表情は乏しいといった特徴があります。

普段日常生活で行うような動きや仕草は早かったり、または極端に遅かったりします。

オシャレに興味はないので、わりと地味目な服装になりがちです。

2、受動型の大人アスペルガーの特徴

受動型のアスペルガーの人は、自分の感情がよく分からない型で、自分のことを話すのは苦手です。

「あなたはどう思うの?」と聞くと、ちょっと話に詰まるような感じであれば、アスペルガー症候群の受動型の可能性が高いです。

受け身で相手に合わせがちなので、周囲の人とは上手くいく場合もあります。ただ、言葉通り受け取ることが多いのと、抽象的な言葉が苦手で冗談が苦手です。また、受動型アスペルガーの人の特徴として、わりと童顔なのですが顔立ちが整っています

無難な服装、または個性的な服装のどちらかを好みます

3、積極奇異型の大人アスペルガーの特徴

積極奇異型のアスペルガーの人は、大人でもよく喋ります。だから、周囲にいればわりと分かりやすいです。けっこう目立ちますからね。普通の大人であれば、落ち着いて距離感を保ちながら話すと思いますが、積極奇異型のアスペルガーの人は違います。基本的にあまり頭は良くありませんが、感情的になりやすく、とはいっても素直なので騙されやすいといった特徴があります。

外見的には、わりと童顔で目つきはキリッとしていて、顔立ちは整っています。

見た目としては、目力が強いか、極端に弱いという特徴も持っています。

4、その他、大人のアスペルガーに共通する特徴

アスぺルガー症候群は

  • 孤立型
  • 受動型
  • 積極奇異型

の3タイプに分かれると言いましたが、見た目的に共通している部分もあります。

それは、ガニ股だったり、背骨が歪んでいて、前のめりで強めのS字だったりします。

特に、首から上が前のめりになっているといった特徴があるようです。

外面からは、結果論下線部すべて該当してました。 

一番多いのが「童顔」

これは私自身最近若い子からよく言われますね。

あと、私御洒落、意外と気にかけていますね。

 

やはり病院でアスペルガーの診察を受けた方がいいなぁって思いましたね。

 

一生統合失調症のままがよかったりするので。

 

そんな、自分自身をアスペルガーと上記から判断してしまうのは、=「憶測だけで物事を判断するのはやめましょう」って言ってた誰かの名言通り、ですね。

 

というわけで今回はここまで!

 

ブログの記事の入り方がいつもと違うのでたまにはっていう感じです。

 

つまらないながらもここまでご高覧頂きありがとうございました。

 

では、また!