西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

すべては天秤だ…比較法と倫理観

ども、河西です。

 

なんだろうな…共生社会とかみんな恵まれた生活をしようとか、口に容易くできるけど

 

私なんかはこのBLEACHのラスボスのポエムを聞いて、倫理観が大きく120度変わりましたね。

 

ポエムより…

 

笑え 希望に満ちていろ この世界は天秤だ

 

何者かが希望に満たされていれば 他の何者かが絶望する 

 

だから 決して絶望するな これ以上ないほどの希望に包まれていろ 

 

我々以外のすべてを絶望に沈めるために         


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まぁ、ラスボスが言うのだから合っては いるけれど

 

 

共存共栄を目指す希望に満たされている者が どうこういえない といった、まぁ、八方塞がりなのは仕方なく生じるものでしょうね 悲しいことに ・・・。

 

じゃぁ、「恵まれる、恵まれない」の格差が生じるのも仕方ないのでしょうか?

        

もしもそうなら、はっきり言って戦争撲滅と平和主義はこの世には存在しないのだ…。

 

考えあぐねると、総じて、この世界は、天秤なんかではかったところで共存共栄は無理強いなのだ、人類にとってね。

 

そうして生きなければ誰もほんの少しの恵みさえ得られない ってなりません?

 

私は、「人生は旅」なんてどこかの誰かがいうけど、私自身のこれからは旅尽くしなのだ。

 

五反田の旅も同じことをやっているにすぎません。

 

だからこそ、旅慣れをして、本格派の旅人になったとき、この世が見つめる先に光を・・・。

 

決して、この世界が天秤で表せられないようにしていくしかない。

 

此処にある答えのに当たるキーワードを見つけました。

 

それは 「永遠」

 

そう、強く思いました。

 

では、今回はここまで。

 

高覧頂きありがとうございました。

 

では、また!