西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

沈丁花のような明日へ

どうも、さっきまで体調不良のまま書いていた河西です。

おかげさまで今は体調は回復して、良好です。

さて、本題。

私、今は福祉の現場で事務且つデイサービスの仕事をマルチでしてますが、ここからはそこで思ったこと、感じたことを書きます。

おじいさんおばあさんをコントロールするのは結構難しい。
これ、宥めるのが(なだめる)のが言葉とかで単純に出来ませんね。
介護福祉士でもなだめて利用者(帰りたがりなおばあちゃん)さんを引き留めるのは難ありみたいで、もうすぐご飯だから、この椅子座ろう?ね?〇時になったら帰れるからね?いい?
って、まるで幼き子供のみたいだ。
私は介護福祉士資格も持ってないのでどうも難しいのは当たり前。

でも、分かったのは人間、生まれて死ぬまでまともではなく、老いたら幼き子に戻り、死んでいくのか・・・・。

輪廻転生なんてことじゃないけど、円で表せるような、そんな近いことに気づくと怖いけど、来世は人間はごめんだ。

最後、事務で思ったこと。


どこの会社の社員、従業員でも、この不等式にならねば続かないのでは?

従業員≦お客=利益

つまり、従業員も人件費だけど一応、資本だから…なんてね。

んま、またおいおい
こういった記事を書くかもしれません。

長い目でよろしくお願いします。

目を通していただいた方、いつもありがとうございます。

では、ここまでで。

また!