どうも、河西です。
今から一年前に発売された、「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」で一週間前に、遊ぶものがないのでバイオレットをプレイ。
あ、これは、任天堂のスイッチ(ゲーム)です。価格は6500円。(片方だけ)
一週間プレイしたところあっという間にエンディングを迎えました。
舞台はパルデア地方。
自然豊かな土地で各世代のポケモンがオープンワールドで登場しています。なので、草むらに入ったら何のポケモンが出るとはないですね。
今までのポケモンゲームでは四天王とチャンピオンの5連勝で殿堂入りしてエンディングを迎えますが、本作品では、三つの要素で全クリアしたらエンディングを迎え
ます。
まず、殿堂入り。
次に、ヌシポケモンといわれる強力なボスポケモンを5体倒すこと。
最後に、ロケット団みたいな「スター団」をすべて殲滅させることです。
私の所感では、殿堂入りのほうが格の差?(レベルの差)で四天王のポケモン瞬殺しまくりで、とんとん拍子で進められて楽でしたね。
逆にスター団には手ごずりましたね。ボスが〇〇とは…。勝てずに敗れて7000円失いました。ま、二回目はすいすいと相手ポケモンを倒していき、無事勝てました💦
ヌシポケモンは倒しても経験値がもらえないのでそこは残念ですね。
それにしても本作は、妙なネーミングなポケモンと技名が目立ちましたね。
特に印象に残ったのは、ヘイラッシャとシャリタツで、この二体が重なって繰り出されるのが、「いっちょうあがり」です。
なお、この技のタイプは、ドラゴン です!
なんとも画期的な!
ほかにもハバネロの要素を取り入れたスコヴィラン(タイプ:草・炎)
ナミイルカ (イルカポケモン)
などなど。個性的でいてもおかしくないポケモンばかりですね(笑)
と、まぁ、エンディングを迎えた今日、第2軍を育成中です(笑)
ここまでご高覧頂きありがとうございます。
では、また。
おつかれさまでスター(スター団のバトル終了後の常套句)