どうも、河西です。
今回は、ちょっとした・・・・・いや、私の人生において重要なことかもしれないことをサラサラっと書きます。
最近、就労移行支援事業所に通ってて、だんだん居心地がよくなってきて、このままがいい なんて思うようになりました。
簡単に言えば、就労移行支援事業所が‘学校化‘という視点でとらえてしまったからでしょう。
別段就活したくないわけではありませんが、その未来が、そのヴィジョンが視えないのです。
午前9時30分通所で朝礼→10時30から12時00分まで訓練。
お昼をとって・・・・・そうそこから変わっていったのです。
お昼をとるときいつも一緒に食べる仲間もでき、トランプをやる利用者さんが集まるようにもなり、一時の学校の昼休みの光景を感じるようになりました。
そして、午後1時から2時30分まで訓練→掃除→終礼
掃除ってとこも学校に似た感じがしてます。
今、恐れ、慄いているのは就職活動本番です。
ですが、私は、ここに入所決定した段階で
「二度同じ時間を歩むな」
と戒めております。
つまり、一年で就職しなければならないということです。
とりあえず、この戦慄は来月には消えてほしいものです。
今回は、ここまで。
ご高覧頂きありがとうございます。
では、また。