どうも、河西です。
今回は、最近写真に収めた、空の写真集をメインに書いていきます。
写真ばかりなので、空という壮大なる空間をどうぞお楽しみ下さい。
この前のサイクリングの写真
以上です。
思ったより撮ってなかったなぁ。そこはスミマセン(;^_^A
空はこうも呼ばれます。
『空だけは誰かと結ばれている証だ』
では、ここまで。
ここまでご高覧頂きありがとうございます。
また!
どうも、河西です。
今回は短い記事にしていきますので、どうか御覧ください。
今日、事業所へ向かう途中で、ファミリーマート(以下コンビニ)
に飲料水がないかと、寄りましたら、ふと目に付いたのが、BLEACHの分厚い単行本でした。
外見からして千年血戦編の内容でしたので(総まとめかな?)と思い中身ぺらっと。
あ、漫画かぁ。
裏表紙見たら、⑤開門 571円
この本、同じの二冊あるけど、ここで買うべきか買わないべきか……買う!
財布にも余裕あったので買いました。一冊ですよ。
良かった点:BLEACHのアニメ第三クールを再読できた。
悪かった点:ちょっと期待しすぎた。
いまいま思うと、アレ?⑤?じゃぁ次巻あるの?
これについてはまたおいおい。
取り敢えず今回はここまで。
ここまでご高覧頂きありがとうございます
では、また!
どうも、河西です。
本日は、快晴だったので、隣町までサイクリングしに行きました。
マイ自転車は一か月に一度メンテナスかけて、時たまサイクリングに行ってますね。
趣味の一環です。
しかしながら、、今日はホントに日本晴れで清々しい気持ちで隣の町まで往復しました。
こんなのをカメラに収めてみました。
気温もちょうどよく、心地のいいサイクリングでした。
ではまた!
「この茨搔、容易く通れると思うな」
どうも、こんばんは、河西です。
今日は天候不順でしたが、家に籠るのも嫌でしたので、東京に映画を見に行くことにしました。
何の映画か?
「アニメ 銀魂2D バラガキ編」 です。
所感想:「うん、やっぱり中身変わらなかったね。でも、このBGMだけは好きだな」
内容はこの通り。
名門・佐々木家の出身でありながら問題ばかり起こしてきた佐々木鉄之助が、各署をたらいまわしにされた末に真選組に送られてきた。鉄之助を小姓(こしょう)として預かることになった副長・土方十四郎は、鉄之助のチャラついた態度にイラつきながらも面倒を見続ける。ある日、土方と鉄之助は、警察のエリート組織・見廻組の局長を務める鉄之助の義理の兄・佐々木異三郎に遭遇する。異三郎が鉄之助を蔑む様子を目の当たりにした土方は、居場所がどこにもない鉄之助にかつての“バラガキ”だった頃の自分を重ね、異三郎に真っ向からケンカを売る。土方の過去を知り改心した鉄之助だったが、過激攘夷集団・知恵空党(チェケラとう):に囚われてしまい、事態は真選組・見廻組・知恵空党による三つどもえの戦いへとなだれ込んでいく。
鉄之助はこんな感じ。
そして、BGMはこちら、
あ、告知PVでしたね( ;∀;)
でも、内容は伝わったかと思いますが、いかがでしょう?
ネタバレを防ぐため、EDだけお話します。
でもね、侍でも今の社会人でも茨の道は通らずには往きませんね…。
それでこそ人間の強さが証となる…、人生はそうだなぁ。
最後にこの詩を。
「生きる意味、探している、誰もみな旅人、遥かなる旅路辿り、僕は今歩き出す、茨の道の向こうへ」
では、また。
本記事は、本ブロガーの、戦争 (終わりなき戦争) についての考察を 執筆させていただきます。
現在、いや、第一次、第二次世界戦争から今の中東イスラエルとハマスの破壊と殺戮、人質において、3か月も続いた、互いの陣地争いの兆しが見えないことから書いていきます。
結論上、戦争はある一つの考えで終わる気がしております。
その考えとは、……「戦争を始めた側に応戦しないこと、無視することです」
この考えのきっかけはある漫画のキャラクターの一言でした。
そう、「どっちも悪」。なら、片方が仕掛けた攻撃を無視すればいいんです。そうすれば「戦争を始める」は成立しませんよね。
例えばA国が仕掛けてきた攻撃(核弾頭ミサイルなど)をB国がその攻撃を無視して応戦せずに一定期間A国は攻撃し続けるでしょうが、それをB国をA国側が無視(極論)およびしのげば、A国は自分の国がB国に攻撃しても無駄だな、と気づけばおのずとてを退くでしょう。
要は売ってきた相手の喧嘩を買わずに無視していればいいんです。
ということで「戦争は始まらなければどっちも悪でない」
の結論に至ります。
ただ、この場合は、攻撃を受けるB国はやられるばかりで占拠、人質、貧困、死亡者が何万と出ます。
その対策案を考えるのが賢い社会なのではないでしょうか?
私なら、「仮(空)のB国を創る。それで見破られなければ戦争なんて起きません。どういうことかといいますと、B国=日本としましょう 日本の建造物は被害にあっても日本国民は5%程度の死傷者で済、95%は地下深くの核シェルターに閉じ篭もって入れればいいんですよ。
ただ、この点においても倫理観からして攻撃を受けて被害を被るのは、
建造物か、国民か、どちらが重要かという点です。
自分の親、友達、先生、恋人など人的被害を選ぶか、空(から)の日本を創らずに人的被害より建造物(自宅マイホーム、病院、学校、商業施設など)を選ぶか どちらになったらいいでしょうか?
そこも、これから戦争ゼロ世界にして平穏無事な社会で暮らせるようにするために、老衰していく過去の戦争経験者の意志を受け継いでいくためにも喫緊の課題だと私は思います。
最後に「見破られたら」について考えますと、応戦したら戦争なので、自然災害として30%の被害(人的にも建造物にも)に抑えられて済む、と憶測ですが私の個人的な考えの一つです。
果たして、日本は誰一人表に出ていない(攻撃を仕掛けてきた国が虚しさを覚えるほど)空っぽの状態にできるか?
はたまた、死傷者や建造物の破壊が少なからず出ても応戦せず、避難できるか。
いずれも応戦しないのが戦争のきっかけをつくらない、キーポイントでしょう。
以上が私なりに考えた戦争についてでした。
私の論じてきた内容にコメントなどくだされば幸いでございます。
ここまでご高覧頂き、誠にありがとうございます。
では、また。
どうも、河西です。
いや~、あと二月もせずに今年が終わりますね~。年老いていくとそれが心にしみる。
心にしみる として、今回はBLEACH 千年血戦編 での名言を三つほどご紹介します。
と、その前にBLEACHとなんだろ?と思った方にリンクを設けております。こちらからBLEACHの漫画の概要を設けておりますので、まずは、そこからですね。
前シリーズから約10年ぶりの続編となる『BLEACH 千年血戦篇』は、テレビ東京系列ほかにて分割4クールで放送される予定であり、第1クールは2022年10月から12月まで放送された。第2クールは『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』(ブリーチ せんねんけっせんへん けつべつたん[2])と題し、2023年7月から9月まで放送された[14]。第3クールは『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』(ブリーチ せんねんけっせんへん そうこくたん[15])と題し、2024年に放送予定[16]。原作の最終章に当たる「千年血戦篇」のアニメ化であり[4][17]、シリーズ完結までが映像化される予定.
あくまでも個人的な感性なので、そこはご理解を…。
まずは、古株の新総隊長の、京楽春水の名言。
「貸しがあろうが、借りがあろうが、戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ」
続いて、こちらも京楽の名言
「悪を倒すのに悪を利用する事をボクは悪だとは思わないね」
京楽春水とは、このキャラ
助蔵佐は「さくらのすけ」と右からから読みます。
「戦いですよ。負けたら死ぬンス。死なないために死ぬほど準備することなんて、みんなやっていることでしょう」
以上が私の心にしみる名言でした。
BLEACHのことを1%もご存知なければ記事の冒頭にリンクを設けておりますのでそちらでどんな漫画なのかを見て頂ければ幸いです。
とりあえず、現段階ではアニメ BLEACH 千年血戦編は第二クール終了しております。
ま、要は戦争ごとなんでファンには人気があるでしょう。
ここらへんで終わりにしようと思います。
なぜなら後々当ブログで現実社会での戦争を書くつもりだからです。
ここまでご高覧頂きありがとうございます
では、次回!