西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

何度でも

こんばんは。

 

不定期にブログを続けている河西です。

 

正直、フルタイム勤務でしたら、ほぼこのブログなんか放置一週間でしょうね。

 

でも、フルタイム勤務、やりたい。

 

青春でやり残した、いや、学生時代に必死で心理学を勉強した、あの情熱を取り戻したい。

 

その情熱は、たぶん、取り戻すには時間をかなり割くだろう。

 

それでもかまわない。

 

今通っている就労移行支援所で静かにあの情熱の火は燃えている。

 

そして、数か月たったら面接とか、入社後とかに、取り戻せているのかもしれない、情熱を。

 

 

その情熱の炎は、周りの支えてくれている人のおかげで、何度でも油を注いで(燃え尽きないよう)面接を受ける。

入社出来たら、それこそ、懸命に働いて自分だけのライフスタイルを確立する。

夢追っていた自分に出会い、それからだ・・・。

 

この歌は、そんな私の

心境を思いっきり表している。

 

ちっさいことでも火の粉でもいつかは,でかい炎で生きていくだろう。

 

ブラッドサーキュレーター (アジアンカンフージェネレーション

 

 

いつの間にか独りになった  ここはどこか

声の在り処をそっとたどって ため息ぐらい飲み込んでしまえよ

情熱燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ

縁でつながればこの日々も 捨てるほど壊れていないだろう

ジンジン心が痛むなら観念の檻を打ち破るんだ 

延々月日は巡るけど 捨てるには闇が浅いだろう

 

歩みを止めないで 希望を捨てないで  独りで泣かないで 体を傷つけないで

愛に飢えないで 憎しみ溜めないで どうか振り向いて どうか君よ

いつの間にか独りになった ここはどこか 声の在り処をそっとたどって 

ため息ぐらい飲み込んでしまえよ

情熱燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ

縁でつながればこの日々も 捨てるほど壊れてはいないだろう

ジンジン心が痛むなら観念の檻を打ち破るんだ 

延々月日は巡るけど 捨てるには闇が浅いだろう

情熱燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ

愛を分け合えばこの日々も もう一度君を照らすだろう

 

いつか炎に恋する、いや、炎が恋する時も来てもいいかな。

 

それが愛。

 

今回はここまで。

 

あ、あくまでこれは私のTwitterのオプション的なものです。