こんにちは。不定期更新の河西です。
コロナ昨今、私の場合、コロナのワクチン接種は済、猛暑よりもひどい、酷暑に見舞われてます。
そんな中ですが、ちょっと今回は、鉄道ファン向けに近い内容となります。どうでもいい方はスルーで結構です(´;ω;`)
題名通り、今は見なくなってしまった、旧車両をご紹介します。
①、今やここまで直通できる!東京メトロ千代田線(取手~綾瀬:綾瀬~代々木上原:代々木上原~唐木田、本厚木:小田急接続)24キロの総距離!
ただ、今は下記の車両(鉄なのに車種知らないという(;^_^A)は消えていきましたね。
👈は、当時のJR各駅停車常磐線のレアバージョンです。たまに見かけるも↓より見かけにくいくらいのレアものでした。
↑は今では似たような車種で活躍しているJR常磐線各駅停車の見つけたらすごくいい分になれる車種でしたね。
今では小田急線の車両もJRに使われてますね。↓
2、新京成電鉄 (松戸~千葉中央)総距離26.5キロ
何が変わった?っていっても完全に元のベージュ地に茶色のラインから、白地にピンクと化してますから。いまでは元のベージュ車両がいると少しうれしく思いますね。
こう考えると、「時代、なのかなぁ~」と黄昏ますね(;_:)
3.総武・横須賀線
今や錦糸町を最後にして黄色い総武線と神奈川に向かう紺色の横須賀線に切り替わり、久里浜~東京~千葉:成田空港:総武本線:外房線など、多岐にわたるような分岐且つ長距離の在来線ですね。
最初はこんな感じ。(外房、内房線内で見かけることは時々?)
で、少し前までこの車両でした
新時代の車両(山手線と変わらないのでは?)
鉄道ファンでは(電子レンジ,ガムの箱)などと揶揄されておりましたが…。
最後、国鉄時代といえばこの車両!
鉄道ファンなら撮らねば!なレア旧車両です!いうまでもなく!
ここまで鉄道ファン以外ならどうでもいいお話でしたがお付き合いいただきありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
では!