どうも、いつもご高覧頂きありがとうございます。
河西です。
最近話題の生成AI・・・・・・・・と便利と、それを造った人間のことについて書きます。
まず、便利を追及したところでAI(人工知能)が造られ、日進月歩で生成AIが生まれ、便利がますます便利の意義を消しているのではないか?と思います。
つまり、便利が便利を便利で打ち消しあい、いずれ人は省みたところで「あれ?便利ってなんだっけ?」とまぁ、なるわけですね。「便利」を人間が忘れていくのです。
じゃぁ、私たちは便利とどう付き合えばいいのでしょうか?
合理性と整合性をともに等しく果たしたのが、今の「便利」であっていずれ人間の便利の極地はAI戦争でしょう。
それか、その前に自然災害が先に出るか。いずれSDGSなんか今頃心がけても無駄って気がしてならないのです。
もう、今の地球は便利を追求している場合じゃない、くらい地球の堪忍袋の緒が切れるのが早い気がしてなりません。
いまこそ人間たちに必要なのは、便利なんかじゃない!
下らない覇権争いを繰り広げているどこかの国々、すでに一国の6~7割を自然大災害に見舞われた国、飢餓や貧困で苦しんでいる国々。その命さえあまして自殺ばかりしている国々。
宗教や文化の違いを隔てずどうか便利の在り方を今一度改めて考えませんか?
一人一人思考能力は違ってもいい。便利を考えるより後先後悔しない生き方、人間と地球の在り方を考えませんか?
そのくらい大問題ですよ?AIは。
私はそのくらいしか考えられませんが、次回もまたこの話題でよろしいでしょうか?
今回はここまで。
またのご高覧、お待ちしております。
では、また!