西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

名もなき神社の護り猫

どうも、河西です。

 

今回は、私に近所の名もない、無論神主もいない神社に棲みついている、一匹の猫についてです。

 

その猫は、雌猫で噂だと6歳らしいです。

 

今日は午後がフリータイムなので今年初めてその神社へ。

 

目的はその名もなき猫。

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名もなき神社の護り猫

 

近所の方々が彼女のことを知っており、雪降る中では下敷き毛布の中にカイロを入れて、ご飯もやってます。

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ご飯中失礼いたしました

食が細いらしく、

「嗚呼、寒いこの時期でもここで近所の方々の支援を受けながら一匹寂しく生きいるんだなぁ。」

って、感慨深い話です。

 

でも、ま、こうして今年に入ってまた会えただけでも嬉しいですね。

 

では、この辺で。

 

失礼します。