どうも、こんばんは。
河西です。
今日は、世界がおかしくなっているのに気づいても、誰も何もしない・・・この状況、いつまで続くんでしょうか?
国内では、経済と感染症対策の二刀流で日本を再起させようとしてますが、まず、私の考えでは、それは無理です。
そんなにうまくやれたら、第7波も安倍総理暗殺も起らなかったと思います。
上手くやれたら、感染症対策はせめてあと一年か新しい株の出ないのを待つだけ。なぜって出てきたらまた振り出しですよ。そして経済は、・・・この国が民にお金を給付し続けてしのげばよかったのです。
なのに三年は待てない、経済循環、国民の頑張りなどと言って外出制限を設けずに、やれ海開きだ、やれねぶた祭りだってはしゃぎすぎ。
それが国の悪だくみの成果物にしかなってないというのに。国民にお金を遊ぶために買うために使わせ、自分たちはそれを見てるだけ。それだけで給料しっかりもらってる。
つまり、国民を経済循環の道具のように利用し、経済を回してるのは我々政治家だ!!って誇示する。何にもやってないくせに。少しは高齢者の手伝いとか子供たちの支援とかしないのか?
安倍さん暗殺の時もそう、標的の後ろを見ていなかった?それ、言い訳かい?なのに悪いのは暗殺者だとか暗殺者の本当の標的(統一オカルト)がいたとか、あとの祭りじゃないか!!そのせいで民はその後の選挙に頭がきちんと回らずか、安倍さんの弔い合戦か。自民党大勝。私は呆れるのにも呆れて、「ああ、この国の人はダメだ。私も次回から選挙には知らんぷりだ」
世界に目を向ければ、
ロシアの軍事侵攻、世界的食糧危機。
どちらも目を向けて一人ひとりが考えなければなりません。
しかし、どの国の人も考えているだけで行動に移さない。
多分理由はこう。
自分もまきこまれるから。自分も?おいおい、誰が一人身で行けと。様々な団体、組織、国々が一丸となって対抗すれば巻き込むも何もない!怖がって「どこかの誰かがやってくれる」っていう姿勢もまたおかしい!同調、傍観者効果。社会心理学より学びましたよ。これですよ、これ!同調圧力、多勢に無勢もおかしいし、それで尊き幼子の命までも守れやしない。
泣いてまいます…
傍観者効果は、簡単に言えば、ある事件で被害者の発見時にいた人が少なければ少ないほど被害者を助ける傾向があるっていう効果の事です。
世界的食糧危機もそう、我慢して昆虫を食べモノにする。私はできるかと言ったら正直無理がありますが、世界終末時計と同じように当たり前が消えていきます。
ですから、誰か、どなたかでもいいので当たり前を消したくなければ「知らんぷり」は、やめましょう!
これは怒りではなく、あくまでも祈願です。
このペースだと本気で国壊そうなんて思ってしまうのでここまで。
以上
ここまでお読みいただきありがとうございました。