どうも、先ほど記事を書いた河西です。
少し、読者の皆様に私の右手の障害についてお伝えします。
遅発性ジスキネジアとは、意味のない不随意運動(自分の意思とは無関係に起こる運動)の総称です。上記のような口の動きが多いですが手足にも現れることがあり、勝手に手が動いてしまう、足が動いてしまって歩きにくいといった症状が現れることもあります。また、手足に症状が広がるときはジストニア(持続的に筋肉が緊張し、異常な姿勢や運動を繰り返すこと)やアカシジア(じっとしていることに違和感を覚え、常にそわそわしてしまうこと)と呼ばれる症状が見られることもあります。
↑を私に当てはめると、
- 私の右手の障害は、後天的。
- 発症理由:精神疾患の治療薬の副作用
- 日常生活で困ること。→右手を使用するときに✊の形になってしまう。
- よって、精神疾患より身体の右手の方が、今の問題点。
- 意識しないと、✊の形になるので、何かの作業での足枷になっている。
- 治療中だが、治る兆候は一切ない。
- サウスポーで生きることを検討中
ですね。
どんな薬にも副作用はあるもので、
私は、コツコツとタイピングをするしかないですね。(;´д`)トホホ
仕事選びもかなり絞られる気がします。
茨の道へ歩くしかないですけど、気負いせず生きていきます!
では!