西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

他人とのコミュニケーション

どうも、ぽつぽつと記事を書いている河西です。

 

今回は、私が抱えている個人的な問題についてです。

 

それは、他人とのコミュニケーションです。

 

とはいっても、何もしゃべらずではなく、あくまで私からしゃべる方です。

 

しかし、たんのからみや、唾液の出具合によって、滑舌が悪かったり、自分でも気づかない、声の大きさが問題になってることが多々あります。

 

よって、相手からは、「何言ってるのかわからない」と言われたりします。

 

医者からは、『大きな声で、ゆっくりと』を意識して喋るべきだとのことです。

 

私もそれはわかってはいましたが、意識するのを忘れたりして、結果、相手とのコミュニケーションがうまくいかないことが多々あります。

 

今は唾液の分泌作用をコントロールする薬を飲んでなるべくゆっくりと相手と話しております。

 

最後に、近頃気づいたのは、「これは、持病(統合失調症)の波と同じだ」ということです。

半年前は、波が上に上昇してハイな気持ちでいましたが、今は波が下降に落ち込んで鬱っぽくなっている気がしました。

しゃべる問題はこれと似ていて、波がいまは下降気味で自分から喋るのは問題ありませんが、相手からは聞きづらいところも無きにしも非ずです。

 

薬と病状が上手く相互作用していれば、あとは、「ゆっくと大きな声で」を意識して話たいです。

 

今回はここまで。

 

ご高覧頂き誠にありがとうございました。

 

では、失礼します。