西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

やっと帰ってこれた!

どうも、最近音沙汰なしだった河西です。

 

ついに買いました!

 

レッツノートの30,000のノートパソコン!!

 

・・・・とはいっても型番同じなので数年後にはまた買い替えですかね(´;ω;`)

 

でも、これ、初期設定不要で楽にいろいろ始められましたね。

 

悩んだのはせいぜいデスクトップの画面ですかね笑

 

メールも変わってしまったので後の課題はそこをどうするか。

 

ちょこっと個人情報笑 

 

「実は私、遊戯王デュエルモンスターズが大好きで、スマホのメアドとかもほとんどのアカウントに神のカードと呼ばれる、オシリスの天空竜オベリスク巨神兵、ラーの翼神竜を入れてます。なので、このノートPCには・・・」

 

ってな話です。

 

えええ?、神のカードって何?と思われる方こちらをご参照下さい。

三幻神 (さんげんしん)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)

 

ちなみに、遊戯王はもとはというと、紀元前3000年前のエジプトを舞台にされているようで。

前のノートパソコンが生きている間に、その生みの親、高橋和希 先生がお亡くなりになられてました。それでも遊戯王は生きています!

ありがとうございます!高橋先生!

 

オベリスクは、古代エジプト期に製作され、神殿などに立てられた記念碑の一種。近代および現代においては、エジプトに依らず欧米の主要都市の中央広場などにも建設され、その地域を象徴する記念碑である。その意味でメンヒルに類似する。 オベリスクの名称は後世のギリシャ人がobeliskosと呼んだのが起源で、当時のエジプトでは「テケン」と呼ばれていた。日本語では方尖柱と呼ばれることもある

 

大地の神ゲブを父に、天空の女神ヌトを母に持つ。二柱の間に生まれた四柱の神々の長兄であり、豊穣の女神イシス、戦いの神セト、葬祭の女神ネフティスは弟妹にあたる。配偶神はイシスであり、彼女との間に天空の神ホルスを成した。 長く白い衣装をまとい、上エジプトの王冠をかぶり、体をミイラとして包帯で巻かれて王座に座る男性の姿で描かれる

 

オシリス

ラー(Ra)、あるいはレー(Re)は、エジプト神話における太陽神である。

語源はエジプト語でそのまま、「Ra」(太陽)。ヘリオポリス九柱神の一柱

ラーは、ハヤブサの頭をもつ姿で描かれることが多い。

ラー



 

後にアトゥム習合し、ヘリオポリスでは、最も重要なとされる。

原始の海ヌンから生まれ、シューテフヌト(もとは、アトゥムの子供)、バステトの父とされる。

またセクメトは、ラーが人間を滅ぼすために、その目から生み出されたとされる。

目からは、強烈な光を放ち、敵を焼き滅ぼす。ラーを象徴する元素と色は、それぞれ

ラーが自分の子供シューとテフヌトが旅に出て帰って来ずに彼が心配していると、ようやく二人が帰って来たのでラーは涙を流し、その涙から最初の人間が生まれたといわれる。

ファラオは、神々の子孫とされ、「ラーの息子」と捉えられた。

ファラオが死ぬとホルスと共に地上に梯子を降ろし、太陽の船にファラオの霊を招くと言われている。

後にラーの権威が衰え彼は、人間が自分の敵になると信じ込むようになり、自分を敬わない人間を滅ぼすためにセクメトを送り込むも、オシリスの意見により取りやめてトートにその座を譲った。

別の神話では、息子のホルスに権力を与えたいイシスの計略で彼女がラーの垂らした唾液を含んだ泥をこねて作った毒蛇に噛まれ、毒の苦しみに耐えかねて毒を解除[要曖昧さ回避]してもらうことと引き換えに自分を支配できる彼自身の本当の名前を教えた。

やがてアメン信仰がエジプト全土で人気を集めるとアトゥム・ラーとしての創造神の地位は、アメンに奪われ、太陽(ラー)は、アメンに作られた存在になった。またアテンもラーと一時的に習合した。

と、今回はここまで。

 

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では!